どんな税理士がいい税理士か?

どんな税理士がいい税理士なのでしょう?

この答えは人それぞれ。

あなたが「いい」と思った税理士が、あなたにとっていい税理士なの

だと思います。

 

とは言っても、予備知識はないよりはあったほうがいいでしょうし、

税理士を頼む前に「こんな税理士がいいな」くらいのイメージは持っ

て探したほうがいいでしょうね。

 

たぶん税理士とは長いお付き合いになるでしょうから、「言いたいこと

が言える」とか「聞きたいことが聞ける」関係はとても大事なことです。

税金や経営、お金に関することだけにとどまらず、他人に話せないこ

とも話せるのが税理士なのではないかと思います。

 

そのイメージを作るお手伝いになればいいと思います。

北海道には税理士が2,000人いて、その半数以上が札幌にいます。

1,400人の税理士がいれば1人くらい自分にぴったりの税理士がいる

はずです。

 

いい出会いがありますように。

地域で選ぶ

例えば・・

札幌で会社を興して、東京の税理士を頼むということはあまりないと思います。

私の事務所でも東京に1件顧問先がありますが、これはもともと札幌に会社が

あり東京にも会社を作ったいう特殊な話です。

 

結論から言うと「近ければ近いほどいい」のではないかと思います。

せめて同じ市内、同じ区というのもいいですね。

近いとどうしてもお会いする頻度が高くなりますし、話題にも共通するものがあ

ります。

お互いの行き来にも「ちょっと行ってこようか」という気になります。

距離の近さは時間の無駄を省くことにもなります。

年代で選ぶ

ご自分の年齢にあわせて選ぶというのもひとつの選択方法です。

あるいは税理士の年齢で選ぶ。

 

若い経営者が、あまり年のとった(失礼があればゴメンナサイ)税理士を選ぶ

と会話が成立しないという可能性がありますし、逆の場合にもそれは言えると

思います。

若い感覚が必要であれば自分より若い税理士がいいかもしれませんし、等身

大の感覚が好みであれば同世代ということになります。

多少の安心感が必要であれば、自分より少し上の年代を選ぶのもいいかもし

れません。

 

ご自分の年齢と必要とする年代から税理士を選ぶのも重要な選び方だと思い

ます。

特殊な事業の場合

医師や歯科医師の場合、その他特殊な事業の場合には、事前の確認が必要

です。

専門にしている、あるいは得意としている税理士がいます。

同業者の方に聞いてみると得意としている税理士が見つかるでしょうね。

経験を確認する

私の私見ですけど・・

税理士の仕事は知識半分、経験半分だと思っています。

ですから、知識だけではなく経験も確認してみてください。

 

簡単な方法は・・

税理士になるまで何をしていたかという履歴を聞くこと。

ただ、税理士事務所(会計事務所)の経験も大事ですが、普通の会社での経

験を持っている事も無駄にはならないと思います。

なんと言っても、あなたの会社は「普通の会社」ですから。

気が合うこと

「何を今さら」と思われるかもしれませんが・・

「気が合うこと」というのが意外と1番大事なことかもしれません。

価値観とか考え方・・何かが一致しないと「気」が合うことはないと思います。

少なくてもそこには通じ合えるものがあるわけですから。

 

結局、こういう税理士を「いい」と思うのではないでしょうか。